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ダテメガネにおすすめのレンズ

最終更新: 2019年8月23日


こんにちは。大阪市天満/扇町/南森町の眼鏡店ARBOR(アーバー)です。



着用フレーム)megane and me NORAH BK

突然ですが、上の2枚の写真の違い、お分かりになりますか?


眼鏡フレームは全く同じですが、実はレンズが違うんです。


今日のテーマは、ダテメガネ。


ARBORで取り扱うフレーム・サングラスはどれもダテメガネとしてお使い頂けますが、

度なしであっても、どんなレンズを選ぶかでだいぶ印象が変わってきます。

ぜひ、ご要望と用途に合わせて、上手にチョイスしてみてください。


まずは、基本の選択肢3つをご紹介。


レンズなし

フレームの形くずれが起きやすいので、あまりおすすめではありません。

鼻パッド等の調整が可能なフレームであればまつげが当たらないようにできますし、下記でご紹介するように白光りしにくいレンズはたくさんございます。フレームを長持ちさせるために、ぜひ、レンズを入れて頂けたらと思います。

例)DA-TE CLEAR 1組3,200円

マルチコートレンズ

一般的な度付きレンズと同じコーティングのレンズです。1番上の着用写真がこれに当たります。

反射が少なく、目元がすっきりと透けて見えるため、より自然な印象で、眼鏡全体の高級感もアップします。

ARBORで取り扱うレンズは、超撥水、UVカットも付いています。超撥水コートはつるつるとしていて水分や汚れを拭き取りやすいのが利点。また透明でもUVをカットしているので、サングラスはちょっと使いにくいな、というお出かけのシーンにも活躍しますよ。

光の当たり方によってはうっすら青緑色の反射が見えることがあります。


ハードコート / ノンコートレンズ

たいていのフレームに最初から入っているレンズ。2番目の着用写真がこれに当たります。

反射光が白光りし、レンズ越しの目元がやや透けにくくなります。

光の当たり方によってはレンズの存在感が目立ちます。また、掛けておられるご本人も、反射のせいでなんとなく視界がモヤッとしてしまい、透明なはずなのに見にくい感じがするという場合がありますので、ARBORではマルチコートをおすすめすることの方が多いです。

ただし、例外もあります。

サングラスは目元が透けない方が様になるため、ハードコートレンズが多いです。

またちょっとマニアックですが、ヴィンテージ風のフレームに敢えてこういった反射のきついレンズを入れることで「コーティング技術の発達していなかった時代」の雰囲気を醸し出したり、敢えておもちゃのような存在感を出す、という方法もございますよ。


ちなみに、ブランドロゴがプリントされているデモレンズを買った時のまま掛けている方が時々いらっしゃいますが、これはあくまで形くずれ防止のためのレンズです。シャツの襟についているボール紙をそのままにして着ているようなものですから、あまりおすすめ致しません。



左がマルチコート、右がハードコートのレンズ。やっぱり印象がだいぶ違いますよね!


それでは、

ここから先はちょっとマニアックなレンズ、より機能的なレンズをご紹介致します。


例)HOYA NULUX + SFT ICEコート度なし 1組10,800円

ICEコートレンズ

反射を極力抑えているマルチコートであっても、うっすらと見える青緑色が気になる・・・というこだわり派の方には、うっすら反射する光がより白に近い、ICEコートがおすすめ。

また、カラーレンズの色味を邪魔しないので、明るめのオレンジ、ピンクなど、薄めの色や華やかな色もより綺麗に仕上がります。

もちろん、UVカット、超撥水コートも付いています。


例)DA-TE BLUE CUT 1組4,300円


例)NIKONライト + SNSコート度なし 1組10,800円

青色光カットレンズ

いわゆるPCレンズのこと。

液晶画面等から多く発せられる「青色の光」をカットすることで、目への刺激を軽減するというものです。

反射光が青くギラつく、うっすらとレンズ全体に色がついているように見えることがある、視界全体がやや黄色味がかって見える、という特徴があるため、例えばデザイン関係の業務で液晶画面をご覧になる方は注意が必要です。

少しお値段は張りますが、ニコン シーネクストサファイヤ(SNS)コートは他の青色光カットレンズよりかなり反射光が抑えられているので使いやすいですよ。

もちろん、UVカット、超撥水コートも付いています。


例)DA-TE COMPLETE UV 1組6,300円

UV〜420nmカットレンズ

太陽光などから発せられる、UVに限りなく近い「高エネルギー短波長光」をカットすることで、目への刺激を軽減するというものです。長い目で見て、肌コラーゲンへのダメージを防いだり、眼病予防に繋がる可能性があるとされています。

こちらは反射光はあまり青くないため、実際にかけると、青色光カットレンズよりも自然な印象です。

ただし、やはりレンズ全体にうっすらと紫系のカラーがついているように見えることがありますし、視界の色味が変わったように感じられる方もいらっしゃいますので、店頭で実際にご確認頂くことをおすすめ致します。

もちろん、UVカット、超撥水コートも付いています。


例)NIKONライト + SNDコート度なし 1組10,800円

裏面UVカットレンズ

表面のUVカットに加え、内側(目とレンズの隙間)から入ってくるUVを吸収して目に入らないようにしてくれるレンズです。上述の2種類のレンズのように色味が変わってしまうのは嫌だけれど、品質が高く、より目に優しいレンズを選びたい、という方におすすめです。

こちらの見た目は通常のマルチコートレンズとほとんど同じです。

ニコン シーネクストダイヤモンド(SND)コートは、超撥水、耐傷、帯電防止等も備わっていて、完璧です。


※どんなレンズも熱には弱いので、炎天下の車内、ドライヤーの熱風、サウナや温泉等の環境では表面が傷むことがありますので、ご使用の際はご注意下さいね。


ARBORで特に人気なのは、マルチコート1組3,200円、UV〜420nmカット1組6,400円です。

今回ご紹介したレンズは、度付きのタイプもございますし、お好きなカラーとコートを組み合わせることもできます。

店頭にサンプルもご用意していますので、実際の見え方や、仕上がりのイメージをご確認頂くこともできます。


視力矯正という元々の意味を超えて、ファッションや目元の保護等様々な目的でたくさんの方に眼鏡を掛けて頂けていることをとても嬉しく思います。

少しの工夫でより素敵に、より便利に掛けて頂けますので、ぜひご相談下さいませ。


#レンズ #ダテメガネ #眼鏡選びのコツ #掛けてみました

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